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 JELAでは2002年より「神さまの子どもたち」と名付けたアジアの子ども支援を行ってきました。その働きはコルカタ(カルカッタ)での井戸掘りスポンサーシップと、ジャムケッドのCRHP(Comprehensive Rural Health Project=総合的地域健康プロジェクト)への医療支援から始まりました。井戸掘りその後もこのCRHPとの関係は深く、以来今日まで病院への建築資金協力、医療機器の寄贈、病院スタッフへの先進医療の指導、そして義足作りのボランティア派遣などの様々な形で支援を継続してきました。

また最近では国際的な協力として、LWSI(Luthera World Service India インド・ルーテルワールドサービス)が行っているコルカタ地域の活動のうち、子どもの教育に関わる部門を支援しています。5

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スラムの地域の学校運営支援

korukata JELAはLWSIが実施しているコルカタのスラムにおける学校運営の費用を支援しています。 学校といっても公的な建物ではなく、いわゆる学童保育のような施設で、壁は竹で編んだだけで、竹の隙間からわずかな光がはいって来るだけの日中でも薄暗い部屋で、電灯もありません。そこで、JELAでは子どもの勉強のために必要なソーラー・ライトを、大手家電メーカーの協力を得て数百台寄贈する計画を進めています。

 そこには教育を受けられないために、女児は性産業、男児はゴミひろいが生きて行くための仕事となってしまう現実があるのです。

    

CRHPとは

 インド中西部、マハラシュトラ州ジャムケッドにるNGO「総合的地域健康プロジェクト」(CRHP:Comprehensive Rural Health Project)。この地域はインドの中でも貧しい地域のひとつで、義足の需要が高いのも、貧しさ故に入院できず、足のけがなどには切断を選ぶ人が多いからと言われています。
 この地で30年以上、300を越える村の子どもや女性、そして「ロー・カースト」とよばれる、社会的に見捨てられた人々を中心に、総合的な健康増進運動を行なってきたのが医師アロレ博士と娘のショウバ医師です。博士は、アメリカの有名大学でも教えていたキリスト教会(聖公会)の信徒ですが超教派的な見識を持ち、大学での教授職を辞退して、インドに帰り、最も貧しい地域で医療の仕事を始めました。
 この働きの成果として、地域の幼児死亡率が大幅に低下し、栄養失調や感染病がほぼ駆逐され、女性・子どもや社会的弱者の生活が大きく改善されました。しかし今でも子ども・女性が大事にされず、栄養価の高い食物が与えられなかったり、学校に行かせてもらえなかったり、暴力の犠牲になったりしています。このような状態を打開するためにCRHPは、子どもの生活基盤である家族とその地域の健康や社会での扱われ方などについて総合的な改善を目指して活動しています。
 
 1970年に始めた働きが広がり、今では病院をはじめ、学校、幼稚園、女性の職業訓練、農場、HIV/AIDS患者や夫の暴力に苦しむ女性を守るためのシェルター施設、そして病気や事故で足を失った人たちに義足を作り提供する事業など、CRHP(総合的地域健康プロジェクト)という総合的な取り組みになりました。CRHP

 南米、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア等からも、地域医療や地域開発支援事業のケース・スタディとして、大学生のグループがここにに実習に訪れています。またインドの地方政府からも保険福祉事業のモデルとして注目されています。

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義足作りワークキャンプ
義足作り インドでは怪我や感染症による脚部の傷害には、医療体制や経済的な理由で切断治療するケースが多く、その上障害への偏見から差別される事も多いために、義足の需要が高いといわれています。しかし貧しい農村では市販の義足を買う余裕もなく、座臥の生活習慣に合わないために、経済的な負担がなく、自分の体にあった義足を望む人が多くいます。

 JELAは長年にわたりCRHPを経済的に支えてきましたが、2005年2月に、この義足作りを中心にしたインド・ワークキャンプの1回目を開催し、現在は隔年で実施しています。
 ワークキャンプでは、8〜10人ほどのボランティアが滞在期間中に80~100本の義足を作ります。この活動を通して参加者の信仰や視野が広がることをJELAは願っています。
▶義足 製作のプロセスはこちらをごらん下さい。

インド・ワークキャンプの記録動画▼

 

   

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保育器CRHP病院に乳児保育器を寄贈
 インド・ジャムケッドのCRHP病院のために乳児保育器を購入し2003年9月に送り届けました。 病院ではこれまで、木の箱と電灯を保育器がわりに用いてきましたが(写真下)、最新機器によって、新生児に対して清潔で健康的なケアができるようになったとのことです。古い保育器

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CRHPの新しい病院に外務省補助金で医療機器を提供、使用訓練も実施。 
エコー訓練 2009年、JELAはCRHPが新築する病院に、必要な医療機器を設置しその操作法などを訓練する事業を企画し、この医療機器購入費用について日本の外務省の「NGO連携無償資金協力」という補助金を2008年に申請しました。それが正式に承認され、約450万円の補助金を2009年3月にいただくことができました。この補助金で購入する医療機器を使うことにより、経済的に貧しい人々が多く住むCRHP周辺地域の医療レベルの向上に貢献できます。

エコー訓練 この外務省補助金によりCRHP新病院に搬入した超音波診断装置は、同時に、その機能が十分に発揮できるようにするための操作訓練が義務づけられていました。そこで2009年12月上旬に日本から専門の医師を派遣し、これを現地で実施しました。

 JELAの事業に共鳴し現地に行ってくださったのは、北九州市にある産業医科大学に勤務する竹内正明医師(同大学内科学講師・医学博士)です。ご本人はクリスチャンであると共に本装置を用いた心臓病診断の権威であり、現地の医師数名に基本的な操作法やデータ計算法等について三日間にわたる訓練をしてくださいました。

syoujo  訓練時に行った無料診断で一人の少女の心臓に重大な欠陥があることが分かり、貧しい家庭のためにJELA は手術費用を支援して、手術を無事終えることができました。

 

 

 


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お送りいただいたものは、日本郵便で手数料を払って換金し、JELAの活動のために有効利用させていただきます。少量でも古いものでも結構です。皆さまのご協力をお願いいたします。

送り先: 一般社団法人 日本福音ルーテル社団 ハガキ・切手係
150-0013
東京都渋谷区恵比寿1-20-26 
TEL:03-3447-1521
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JELAオリジナル・チャリティCD
上野由恵フルートによる讃美歌名曲集
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