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2014年度 実施事業等(継続事業)

Japan Evangelical Lutheran Association


公益目的支出計画上の継続事業(キリスト教を拡張し、キリスト教主義の教育を施し、かつ、慈善救済の業をなす事業)の中身として、以下の活動を行う。

1 宣教師支援
・ 熊本地区の二つの学校の中・高・大学で英語教育・キリスト教教育・青少年教育を実践する目的で、米 国の教会から日本に派遣された宣教師(短期及び長期)が、来日後に研修を受け、勤務校(九州学院、 九州ルーテル学院)へ赴任し、そこでの役割を終えて帰国するまでに必要となる様々な事項(日本語習 得・日本文化研修、住居等の手配と維持管理、言語力不足を補うための勤務校・教会との事務折衝等) について支援する。

2 世界子ども支援
 <概要>

  • 日本を含めた世界の様々な地域を対象に、助けの必要な子どもたちやその家族を支援する。
  • 主な支援内容は、学校建築支援・学用品や学習用電気器具の提供・教師人件費支援等による教育の振興、衛生的な水供給等による健康の維持管理の増進、農作物を獲得するための水資源の確保、ボランティア派遣による福祉活動と人的ふれあいの増進等。

<ブラジル>

  • 2014年度については、ブラジルの支援先である教育福祉施設ボン・サマリターノ(在リオ・デ・ジャネイロ)に児童遊具を提供。サンパウロにある日系人教会が日本から一年間雇用する新たな青年ボランティアの生活支援。被派遣者は、現地の福祉施設で奉仕をしたり、貧困家庭の子どもたちを教会に招くことで、彼らとその家族に安らぎを与え、逆境に負けない精神を育む助けをする。なお、昨年度支援した山田麻衣さんは2014年3月に帰国予定。

<アジア>

  • 同じくアジアについては、インド・コルカタのコミュニティセンターでのストリートチルドレンへの教育的ケア活動とカンボジアの学校建築・学用品提供のための支援を継続する。
  • カンボジアでは上記とは別に、昨年視察した際に判明した水資源を必要としている地域に、具体的にどのような形で水供給が可能かを現地で調査検討したうえで、このために頂戴した指定寄付等を用いて、水供給パイプ敷設事業に取り組む。これを起点に、同様の需要を現地から掘り起こして、複数個所のパイプ設置事業を複数年で推進する計画を練る。なお、本件水パイプ敷設事業の完了のタイミングで、教会の牧師や一般人を募って現地視察と観光を兼ねたスタディツアーを敢行する。

<ワークキャンプ>

  • 上記スタディツアーとは別に、アジアの支援地域その他に5名~10名の短期ボランティアを例年通り派遣する。ワークキャンプ参加が主な内容であり、2014年度はカンボジアと米国で実施する。より多数の参加者を幅広く募れるように、2014年度からはHIS等の外部旅行業者とのタイアップを目指す。

<企業との連携>

  • 企業の社会的貢献部門、いわゆるCSRに注目し、そのサービス内容を支援地域に利用できないか模索する。2014年初頭にはJELAの仲介と管理によって、インド支援地域(コルコタ)にパナソニック提供の太陽光ランタン250本前後の設置される予定。ちなみに、2013年度にもJELAの仲介により、カンボジアの支援地域に同ランタンが約220本届けられた。今後は、このように企業とのコラボレーションに力を入れる。

<災害緊急支援>

  • 日本を含む世界各地での、台風その他による大災害に対して、緊急支援できるための予算を毎年百万円程度準備すると共に、ホームページその他で支援を呼びかける。

3  国際青年交流奨学金給付

  • 日本から海外、海外から日本へ留学し、将来出身国や世界に役立てる目的で大学等の学習機関や研修施設等で勉学に励む者に対して、学費を中心とした費用(生活費等は除く)支給する。
  • アジア・ブラジルから来日しアジア学院(栃木県)で農業研修を受ける者に加えて、日本の大学等で学ぶ日本在留難民に支給するケースが増加しているが、今後も同種の支援に力を入れる。さらに、インドやカンボジアの支援地の優秀な人材を積極的に発掘し、日本で研修を受けさせる道を拓くようにする。
  • 年間予算は450万円前後。一人に対する年間給付額の上限は120万円とする。

4 リラ・プレカリア(祈りのたて琴)
<研修講座>
・病床にある方、さまざまな問題で悩み苦しむ方に、ハープと歌による生きた祈りを提供するボランティアを養成する。
・第4回研修講座(2014年3月修了)後に第5回研修講座(2014年4月~2016年3月)を開講予定。
・研修講座の内容は前回と大きくは変わらす、詩編の学び、瞑想と祈りの訓練、歌とハープの個人レッスン、老人ホームやホスピスなどでの実習、カウンセリング講座やエニヤグラム講座、またターミナル・ケアとグリーフ・ワーク講座受講等。一部は公開講座として一般社会人にも受講可能とする。
・例年通り、自主的にあるいは外部団体の求めに応じて、リラ・プレカリア出張セミナーを各個教会・病院・大学・福祉施設・東日本大震災被災地等で随時開催する。
  <修了生支援>
・講座修了生の奉仕場所を確保し、施設との契約やハープの据え置きなどのコーディネートに努める。
・在宅など個人からの訪問依頼者と修了生との間をとりもつ。
・定期的に修了生と交流し、訪問体験の分かち合いや新しい楽譜提供等のフォローアップに努める。
・定期的な奉仕訪問に対して、交通費の支給やボランティア保険への加入の支援をする。
 <新しい展開>
・国内外の補助金に注目し、研究・宣伝等に役立てると共に、事業自体に自由に投入できる補助金を獲得する等、収支バランスの均衡を目指す。
・事業開始10周年となる2016年を前に、これまでの成果を確認し今後の展望を切り開くような催しや研究等の10周年用企画に着手する。

5 難民支援

  •  政府・国連・難民支援NGO等からの依頼に基づき、難民申請者・政府認定難民等に住居(板橋及び江戸川のジェラハウス)を無償で提供する。
  •  ボランティアの協力を得てジェラハウス利用者の日本語学習を支援する。また、花見・料理会・フットサル観戦・東京ディズニーランド/動物園遊覧等のイベントを随時主催し、ハウス利用者に心の安らぎの機会を提供する、
  •  本国で高等教育を受ける道を閉ざされ、日本で難民としての滞在資格を得たものの、経済的に余裕がないため日本の大学・大学院等で教育を受ける機会に恵まれない方々を、学費相当分を提供するJELAの国際青年交流奨学金の受給対象候補として積極的に受け入れる。
  •  ジェラハウス利用者に限定せず、日本に居住する生活困窮難民(申請者を含む)の幼い子弟に、人間として必要な教育・保育・医療等が受けられるよう、他団体と協力して支援を行う。
  •  ルーテル難民協力懇談会(内閣官房・法務省入局管理局難民認定室・外務省人権人道課・公益財団法人アジア福祉教育財団難民事業本部・UNHCR(国連難民高等弁務官駐日事務所)・難民支援NGOを招聘)を時宜に応じて開催し、日本の難民保護の推進に努める。また、1階ホールを難民保護に関わる国際会議やシンポジウム等に開放し、日本の難民保護のパイプ的役割を担う。

6 東日本大震災被災者支援
  <継続支援>

  •  東日本大震災被災地出身の私立高校生のうち、経済的困窮度の高い2名について、卒業までの学費その他の学業継続に必要な費用を支給する。

  <新しい展開>

  •  被災地におけるスピリチュアルケアの必要性に鑑み、現地(仮設住宅等)でのリラ・プリカリア研修講座修了生の働きの可能性を探り、現地の人々の求めにそったケア活動を展開する。
  •  過去のワークキャンプ参加者等から有志を募り、JLER(ルーテル教会救援)の財的支援で仙台前浜地区に完成したコミュニティセンターの有効利用に向けた企画・提案・実施を支援する。



 

 

 


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